相場判定と資金管理で利益積み上げ|ESCADA検証

自分がFX裁量トレードで安定して
利益を積み上げることができる
ようになったきっかけは、
FX MISSION ZERO(FXMZ)
との出会いが一番大きいです。
マーフィーさんスパンモデル
スーパーボリンジャーも大きな助けに
なりました)

FXMZという「勝ちパターン」で重要なのが、
何と言っても資金管理です。

まだまだ、自分自身の改善/成長の余地は
大きいですが、資金管理が重要であることは
承知しています。

なので、裁量トレードだけでなく、自動売買においても
資金管理の考え方を浸透させていきます。

そんなことがあるので、今回紹介する
ESCADA-USDJPY-
には注目しています。

通常、EAにおいてマネーマネジメント(MM)機能
というのが実装されている場合において、
口座残高(もしくはそのうちの指定割合)に対して
一定の計算によりLOTサイズを算出する、
というものが多いです。

さらに踏み込んだものの場合、「チャンス!!」
判定できる条件を満たす場合にはLOTを一定倍率で
大きくする、というようなものもありますね。
Swallow もその一つです。

そして、今回紹介するESCADAにも、一般的な
マネーマネジメント(MM)機能に近いものが
実装されています。

それは、
1ポジションの最大損失額が余剰証拠金の指定%に収まる
ように設定される、というものです。

LOTサイズは、
基本的に運用者である自分自身が設定するものである、
という考え方を個人的にはしていますが、こういった
算出方法であれば、良いと考えます。

特に、運用経験が浅いEA初心者の時期には、有効なのでは
ないでしょうか。

そして、もう一つ、重要な機能があります。
販売ページには「相場判定ロジック」として紹介されているものです。
「直近のトレード状況危険を示唆している場合に
エントリー条件を満たした際、最低ロット
切り替わって発注されます」
というものです。

「直近のトレード状況」という表現からも、EAマニュアルに記載されている
MT4の「履歴」タブにて設定を「全履歴」にするように指定があることからも、
直近のトレード結果を判断材料にロット調整をしていることがわかります。

ただ、後述しますが、実際のLOTサイズは事前の想定よりも
広範囲で変動します。
このへんは、EA設定次第ということにもなりますが、運用開始前には
バックテスト結果を十二分に確認をして、その内容を把握しておかないと、
リアル稼働時に「あれ??」ということになるので、
注意が必要です。

ESCADA-USDJPY-の特徴は?

ESCADA-USDJPY-の特徴を見ていきましょう。
 早朝エントリー
早起きEAに早朝トレードを任せましょう
(あ、24時間働けるんでしたね、EAは)

 エントリーを厳選
エントリーの厳選により勝率が上がっている
(勝率と商品ページには書かれていますが、
作者さんの意図としては、結果的に利益に
結びつく可能性/確率が上がったという
ことだと想定しています。
そのようにロジックを設計/実装したのでは?と。

 相場判定ロジック
直近の相場状況を監視して適切なTP/SL値を計算しています
直近のトレード状況が危険を示唆している場合にエントリー条件を
満たした際 最低ロットに切り替わって発注されます。

商品ページの記述からすると、相場判定ロジックで
ロット調整する場合は最低ロットになると
されています。
なので、それ以外のロットサイズになるのは、別のロジック
(考え方)が働いているということになります・・・。

 損失管理ロジック
余剰資金に対する許容Risk%という概念でロットが決定されます
余剰資金が100万円、許容Risk%が1%の場合は、SLに掛かった際に
最大で1万円負けとなるよう考慮されたロットで発注されます

ESCADA-USDJPY-の概要

次に、ESCADAの概要を確認します。

 通貨ペア:USDJPY

 使用時間足:M5

 取引スタイル:デイトレード、スキャルピング

 最大ポジション数:2

 運用タイプ:複利運用

 最大ロット数:LimitLots設定で変更可能

 最大ストップロス
ロジック1:65pips
ロジック2:65pips

 テイクプロフィット
ロジック1:7pips〜
ロジック2:16pips〜

 エントリー時間:夏時間:3:30〜8:29、冬時間:4:30〜8:29

 エントリー制限:夏時間:5:55〜6:09、冬時間:6:55〜7:09
※スプレッドが極端に高い時間帯のエントリーを一部制限している

 時間決済:保有ポジションは15:00までにクローズする

 「ESCADA」という名称について。
由来を作者さんに聞いているわけではありませんが、調べてみました。
『エスカーダ (Escada) は、ドイツ・ミュンヘンに拠点を置く
ヨーロッパを代表する高級ファッションブランド』
だそうです。

そして、ポルトガル語でEscadaは「はしご」を意味するのだそうです。

さて、真相や如何に(笑)

ESCADA-USDJPY-のEA設定項目

ESCADAのEA設定項目としては、特に大きな特徴と言うのは無く、
ごく一般的なものであるという認識です。

以下にEA設定項目とデフォルト設定を列挙いたします。

 マジックナンバー(ロジック1):83886111

 マジックナンバー(ロジック2)83886112

 許容最大スプレッド(Pips):2.5

 許容最大スリップ(Point):3.0

 サマータイム方式:米国式

 GMTOffset :0
※バックテスト時のみ利用

 SummerGMTOffset:0
※バックテスト時のみ利用

 複利運用:ON

 定額運用金額:0

 最大ロット:10.0

 除外資金(%):0

 リスク値(%) / 1ポジあたり:1.0

 チャート文字サイズ:M

 チャート文字色:white

 コメント:ESCADA

ESCADA-USDJPY-のバックテスト結果を確認せよ

次は、ESCADAのバックテスト結果を確認します。

1.公式バックテスト結果
販売ページに掲載されている公式バックテスト結果を
紹介します。
 期間:2003年5月5日から2016年11月13日(13年6か月)

 純益:1,413,535.20円

 最大ドローダウン:24,000円

 初期証拠金:100万円

2.管理人実行のバックテスト結果
次に、管理人が実行したバックテスト結果を紹介します。
・FXトレードフィナンシャルのヒストリカルデータを
 WEBサイトからダウンロードして使用。
 (MT4はOANDAのものですが、データはFXTFのものを
  インポートしています)

 期間:2016年1月4日から2017年5月26日(1年5カ月)

 純益:$401.56

 最大ドローダウン:$98.82

 初期証拠金:$10,000

今回のバックテスト結果をLOTサイズと
損益の関係という切り口でまとめてみました。

ESCADAの大きな特徴として、
相場判定ロジック
損失管理ロジック
がうたわれています。

そこで、その両方に関わるロット設定に注目しています。
下に示す表は、ESCADAのロットサイズと損益との関係を
示しています。

この表から着目したいポイントを挙げます。
・最大ロットサイズ設定のロットで稼ぐ
最大ロットサイズ0.1は、トレード回数で全196回の
うち105回と約半数を占める。

全体損益(純益)の401.56のうち372.71と9割強を占める。

という結果。
約半数のトレード回数全体の9割以上の利益を獲得している。

最大ロット数以外での収益力は最大ロット時に大きく劣る
結果となっている。

ただし、トレード状況によってロットサイズを変更する場合には
「最低ロットに切り替わって発注」されるようなので、
このような結果となる理由(ロジック)については、不明です。

また、あくまでも一例に過ぎないので、ロット設定に関わる
EA設定項目の設定内容によっては、また違う結果となる
可能性もあります。

いずれにせよ、ロット調整がESCADAの肝であることは
間違いないようです。

というのも、LOT0.01一定となるように設定して
バックテストした結果を上記結果と比べると、
 純益と最大ドローダウンとの比率
 残高(損益)グラフの滑らかさ
 プロフィットファクター
などがLOTサイズ一定の場合の方が劣る、というのが
あるのです。

ちなみに、両者のトレード回数は同じです。

もう少し、具体的に見て行きましょう。
0.01LOT一定でのバックテストと最大0.1LOTでの
バックテスト結果を比較すると、
純益はLOTの大きさにほぼ比例した関係になっているが、
最大ドローダウンは、最大LOTが大きくなった分ほど
大きくなっていない。

損失管理ロジックまたは何かしらのロット調整機能が
結果的には有効に機能しているものと判断。
(公式ページにある説明では、トレード状況により
LOT変更する場合は最低ロットにするという記述
があるので、どのようなロジックが機能している
のかは不明)

約1年半のバックテスト結果であるが、最大ロット
0.01→0.1として10倍としたところ、「純益」は約10倍
なったのに対して、「最大ドローダウン」は約8倍
おさまっている。
「利益」が$100.92→$838.32と約8倍となったのに対して、
「純損失」が$61.34→$436.76と約7倍に留まっている
ということからも納得がいく傾向と言えます。

バックテスト結果の数字からは、期待させてくれる
EAであると判断しています。

あとは、トレードロジックそのものの判断ですね。
それは、バックテスト結果と共に、やはりチャート上で
確認していかないとわかりません。
(これが、リアル運用をする/しない、継続するかどうか、
という判断において重要です)

それは、また別の記事で紹介しようと考えています。

あ、もしも「早く見たい!!」というご希望があれば、
当ブログ上部にある「コンタクト」メニューから
ご連絡いただければ、なるべく早くアップするように
致します。

購入判断には、やはりチャート上でバックテスト結果を
確認したいですよね~。

ESCADA-USDJPY-運用上の注意

運用上、注意すべき点をまとめました。

 低スプレッド/滑らない口座で運用する

どのEAでも同じですが、なるべく狭いスプレッドかつ
滑らない(滑りにくい、滑っても幅が小さい)口座を
選択する必要があります。

販売ページには、国内業者3つが
挙げられています。
外為ファイネスト
FXトレードフィナンシャル
OANDA JAPAN

暫く前であれば、個人的には「OANDA推し」
でしたが、EAを稼働できないサーバーで出てきたり、
「きな臭い」ものがあるので、個人的に
EA稼働環境としては撤退しています。
裁量でのポジションは残したままですが。

なので、上記国内口座であれば、
外為ファイネスト
FXトレードフィナンシャル
ということになります。

実際、管理人も両口座をメイン口座として活用しています。

外為ファイネストはEA稼働専用として活用しており、
狭いスプレッドや口座保有者向けのキャンペーンも
活用してamazonギフトカードをもらったりしています。
そう、口座保有者向けにキャンペーンをするFX業者は
少ないので、貴重です。
あ、もちろんトレード環境が良好であることが
前提ですが(笑)。

外為ファイネスト 口座開設

FXトレードフィナンシャルは、裁量とEA稼働の
兼用として個人的には活用しています。
1分足のヒストリカルデータを無料でダウンロードできるので、
独自ツール/インジケータをダウンロードできる
という点も併せて口座開設しておくのが良いと
思いますよ。

FXトレードフィナンシャル 口座開設

 「口座履歴」を「全履歴」表示にしておく

同様の対応を求められるEAとしては、Hippoがありますね。

 資金管理機能を有効に活かせる資金割り当て

ロット一定でも悪くない結果を想定できますが、
やはりEAの特徴/実力はなるべく出し切りたいものです。
もちろん、無茶な設定はご法度ですが、ESCADAがロットサイズを
調整できる状態で稼働させることを検討したいところです。

管理人の場合、リアル運用開始当初は最低ロットで稼働する、
という場合が多いです。
ESCADAに関しては、上記の考え方により、ESCADAに裁量の余地を
与えて検証しようと考えています。

以上の3点については特に留意して運用していく必要があると考えています。

ESCADA-USDJPY- 検証まとめ

バックテストのチャート上での確認については後日紹介します。

ESCADAは、資金管理機能または別のロジックにより、
結果的にロット調整をすることで
売買ロジックの優位性を拡大する特徴がある
ので、それを存分に活かしたい。

2012年以降の公式バックテスト結果では、
2013年-2015年に相場との相性が良くない時期が継続していた。
バックテスト時の設定によるかもしれないが、
スキャルEAにありがちなコツコツドカンというのではなく、
スイング系にありがちな相場との相性が良い/良くないという
時期が周期的にあるように見受けられる。

EA一時停止/稼働再開の判断基準を明確にしておいたうえで
運用開始するというのが更に重要である。

ESCADAが利益を積み上げてくれることを期待して、
今回の記事を終わりに致します。
相場判定と損失管理を搭載!!長期目線で収益を積み上げる低ドローダウンEAです
ESCADA-USDJPY-
ESCADA-USDJPY- | fx-on.com

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またのご訪問を心よりお待ちしております。

WealthNavi ロボアド運用 3つのステップ|ロボアド探訪の旅

ロボアド運用を開始するにあたり、
ロボアドの運用アルゴリズムを理解する
ために調査を進めており、
その内容をシェアしています。

前回、前々回の記事に続き、今回も
「WealthNaviの運用アルゴリズム」(WhitePaper)
というPDFファイルを参照して進めます。
(WhitePaperの内容を抜粋しつつ紹介します)

前回はWealthNaviの6つの特徴を紹介しましたが、
今回は、3つの運用ステップについて理解を進めます。

WealthNaviのロボアド運用 3つのSTEP

では、WealthNaviの3つの運用ステップを見て行きましょう。
これにより、「資産運用の合理的なプロセス」
実現しているようです。

WealthNaviのロボアド運用
3つのSTEP
Step 1.
資産配分(アセット・アロケーション)の決定
Step 2.
各資産クラスに対応する投資対象の選定と購入
Step 3.
ポートフォリオのモニタリングとリバランス

Step 1.資産配分(アセット・アロケーション)の決定
『資産の安定的な成長を目指すには、分散投資
(ポートフォリオ運用)による安定性効率性
考慮した運用が不可欠です。
また、保有銘柄を1つずつバラバラに考えるのではなく、
ポートフォリオ全体のバランスが重要になります。
「米国債券」「新興国株」のような大まかな
資産の分類(資産クラス)ごとに、リスク・リターン特性
相関関係などを考慮して具体的な配分比率を決めることが
第一歩であり、運用の成果を左右する非常に
重要なステップです。』

はい、これは文言としては良く目にしたり聞いたりする
内容ですね。

資産を安定して成長させるには、分散投資(ポートフォリオ運用)
が必要不可欠である、と。
卵を同じ籠に盛るな、とか言われたりします。

ま、籠を分けるのも手だけど、そもそも籠以外のものは
無いのか?とか盛るタイミングを分けるとかあるよね、
という気がしています。
で、そういう発想で・・・と書くと脱線するので先に進めます(笑)

あと、ポイントとなるのは、資産の分類(資産クラス)として
どのように分けるかという話と配分の比率が重要です。

ここは、ロボアドによって差が出る部分ですね。
ユーザー(運用者)によってリスク許容度が異なるわけで、
それによってどのように設定するか、という部分で、
例えばリスク許容度の分類が何段階あるか、資産の分類(資産クラス)
をどのようにしているか、選択肢としての投資対象が
何種類あるか、そもそもどんな投資対象か、と見て行くと、
ロボアド間で差が出ると思います。

Step 2.各資産クラスに対応する投資対象銘柄の選定と購入
『それぞれの資産クラスに対して、具体的に
どのような銘柄(金融商品)に投資するかによって、
結果的に得られる損益に差が生じます。
運用期間中に償還されてしまうリスクがないか、
流動性は十分か、コストが低廉かなど幅広い観点
から最良の銘柄を選定することが重要です。』

ここは、単純に投資対象としての選択肢をどれくらい持つか、
どのように抽出しておくか、ということですね。

ユーザー/運用者の利益を最優先するということであれば、
関連会社が運用するものを優先したり、運用会社から
何かしらの形で手数料的なものを受け取っていたりすると、
投資対象の選択肢を選ぶ時点で「曇っている」ことになります。

そういう点で行けば、WealthNavi「フェアな投資対象銘柄の選定」
を謳い、「国内外の運用会社から手数料や広告料など
一切受け取らないことで独立性を保ち、お客様の利益を
最優先とする立場から投資推奨を行います」としているので
安心感があります。

こういう視点で、他のロボアドについても確認していきます。
ま、問題になるようなものは無いと期待してはいますが。

Step 3.ポートフォリオのモニタリングとリバランス

『運用開始時にStep 1 で決めた資産配分を実現したとしても、
銘柄ごとに値動きが異なるため、時間の経過とともに資産配分が
変化し、リスクが過大もしくは過小になるなど
ポートフォリオのバランスが崩れてしまいます。
そのような状況を放置せずにポートフォリオを最適な配分に
戻す「リバランス」が重要となってきます。
分配金の再投資も適切に行うことで複利効果を最大限に生
かすことができます。
さらに税負担を考慮して適切な対応を行うことで、
投資効率をさらに改善できる可能性もあります。』

ここでは、大きくは2つのポイントがあります。
一つ目「リバランス」です。
これもよく言われる話ですよね。

ポートフォリオは、最初に設定した状態から
時間の経過とともに乖離してくるものです。
なので、それを一定周期(半年など)でバランスを修正する
リバランスを行う必要がある、という事です。

で、このリバランスをロボアドに任せておけば
自動でやってくれるというものです。

これを自分で実行しようとすると、半年など一定の期間毎に
資産状況を確認して、リバランスの要否確認をして、
必要となれば、どのようにするのか検討して実際の
売買指示をする必要があります。

正直、綿密なポートフォリオ運用を投資信託で実行したことは
無いのですが、手間暇かかることは容易に想像できます。
なので、ロボアド運用でお任せできるというのは
自分自身の貴重な時間を投入する必要が無いという点で
有益であると考えています。

2つ目「税負担を考慮して適切な対応」を自動で
実行してくれる点です。

もちろん、脱税になるようなことではありません(笑)
DeTAXと言われるもので、「ポートフォリオを維持したまま、
税金が最小化されるよう自動的に売買します」
というものです。

ある年に利益を出しているのであれば、含み損がある銘柄を一旦
売却して損益を確定し、当該年の確定した利益を
圧縮するというものですね。
それにより、正当な方法で収める税金を圧縮する、
ということです。

ま、これもFXなり株式なり投資信託なり、自分で投資をしていると
年末になってからポジションを調整したりするので、
それをロボアドが自動で実行してくれる、というものです。

いや~ 自動はサイコーっ!!

自分の時間を有効に使えます。

ということで、今回は
「WealthNavi ロボアド運用 3つのステップ|ロボアド探訪の旅」
と題してロボアド運用の3つのステップについて見てきました。

よく聞く話が多かったと思いますが、実際に自分で実行するには
手間暇かかる内容でした。

そして、それをロボアドが自動でやってくれるので、
自分の時間を有効に使えるというメリットを再確認できました。

そんなロボアド投信の雄、WealthNaviではキャンペーンを実施中のようです。
「2017/8/1(火)〜 2017/8/31(木)の期間中に
新規で資産運用を開始」し、
「資産運用開始~2017/10/31 19:59:59 に、入出金額の
合計(※2)が30万円を1度も下回らない」
ことが条件となっています。

自分の場合、上記期間には間に合うと思うので、
入出金だけ気を付ければ条件を満たすかな、と(笑)
開設することを決めているのであれば、なるべく早めに
無料口座開設申請をしておいた方がいいですね。
今回の自分のように、簡易書留を受け取るのに日数を
要する例もあるので(自分の都合ですが)
WealthNavi

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またのご訪問を心よりお待ちしております。

WealthNavi 6つの特徴|ロボアド探訪の旅

ロボットアドバイザーによる運用
を開始するにあたり、ロボアドが
どのような運用をするのかを
可能な限り具体的に、詳細に
把握しようと調査しています。

そう、
「運用アルゴリズムを知りたい」
と考えています。

もちろん、時間の制約はありますが、可能な範囲で
調査をしています。

これは、FX自動売買におけるEAと同じですね。
公開されている情報を集め、それにまつわる知識/情報も
得つつ理解していく、ということになります。

さて、WealthNaviについては、WEBサイトから得られる情報
以外にも貴重な情報がありました。

前回の記事でも紹介した、
「WealthNaviの資産運用アルゴリズム(WhitePaper)」
というPDFファイルは一読すべきものだと考えています。

昨日、そのファイルをダウンロードできるメニューを紹介
したのですが、後から「裏メニュー」状態になっている(笑)
ことに気づきました。

てっきり、口座開設してログインするようになったので
メニューが出るようになったのかと勘違いしていました。

で、そのメニューに辿り着く手順を紹介しましょう。

はい、単純にアドレスを確認っ!!です。

というのも、WEBサイト内を巡回していると、家のマークをした「ホーム」
メニューとか、その上のWEALTHNAVI(なぜか全て大文字)をクリックしても
アドレスに[/service」が追加されていて、目的のページに
ジャンプしてくれません。

ちなみに、下のバナーをクリックして、そのまま画面を下に
スクロールすれば、目的にメニューが表示されます。WealthNavi

ということで、袋小路に入ったと思ったら、アドレスを確認して
余分な部分を削除しましょう。

で、本来のトップページに行ったら、一番下にスクロールすると
「WealthNaviの資産運用アルゴリズム(WhitePaper)」
というメニューがあります。
それをクリックすると、PDFファイルをダウンロードしてくれます。

ということで、今回の本題に進みましょう。

WealthNavi(ウェルスナビ) 6つの特徴

WealthNaviの資産運用アルゴリズムに書かれている内容の
一部抜粋という形で紹介します。

WealthNavi 6つの特徴
1.お客様ごとに自動メンテナンス
2.フェアな投資対象銘柄の選定
3.最適ポートフォリオ
4.国際分散投資
5.米ドル建て
6.インデックス運用(パッシブ運用)

では、内容を見て行きましょう

1.お客様ごとに自動メンテナンス
『お客様のリスク許容度に応じた最適ポートフォリオをご提供し、
運用期間中もお客様ごとに個別にポートフォリオをモニタリングし、
適切なメンテナンス(リバランス等)を自動的に行います。』

我々ユーザー毎のリスク許容度に応じた最適な
ポートフォリオを提案してくれるのはもちろん、
運用期間中も個別にポートフォリオの状態を
確認してリバランスなどを「自動的」に行う
ということです。

ま、ここはロボットアドバイザー運用においては
どこでも言われている内容(文言)ですね。

個人的には、実際に最適ポートフォリオであるということを
ユーザー(運用者)が理解・納得できているかどうか、
ということが重要だと考えています。

実際の運用は、各ETFにて実行しているわけで、ロボアドは
それらをユーザー(運用者)に応じてポートフォリオを
設定して、ETFを選択(銘柄、割合)しているわけです。

もちろん、ロボアドのアドバイスへの納得感が低かったり
自分で設定したいと考えるならば、リスク許容度を自分で調整
したりすることができます。

このへんは、実際の運用開始時、および運用中に
紹介していく予定です。

2.フェアな投資対象銘柄の選定
『WealthNavi は国内外の運用会社から手数料や広告料など
一切受け取らないことで独立性を保ち、お客様の利益を
最優先とする立場から投資推奨を行います。
具体的には、米国に上場されている全てのETF(上場投資信託)
銘柄の中から、客観的な基準により投資対象銘柄を
選定しています。』

ユーザー(運用者)のためのアドバイスをするにあたり、
運用会社から手数料をもらっていると、そこにユーザーの
ためにはならないチカラが働く可能性が出てくる、
というのを回避するために、手数料なり広告料的な
ものを受け取っていません、ということですね。

ま、ここは証券会社なり銀行「オススメ」してくる
投資信託は、手数料が低くないものが多いので、
必ずしもユーザーの利益にはつながらない・・・
という現状へのアンチテーゼからも来ているのでしょうかね。

3.最適ポートフォリオ
『値動きの異なる複数の銘柄を組み合わせる「分散投資」により、
銘柄ごとの損益の一部が相殺されることでリスクを低減できます。
銘柄を組み合わせる比率によって分散投資の効果は様々ですが、
WealthNavi では最適化計算により、リスクの量が同じとなる
ポートフォリオの中で最も高いリターンが期待できる
『最適ポートフォリオ』を構築することで効率的な
リターン獲得を狙います。』

ここは本当に難しい話で、抽象度の高い話としては最適解という
ようなものがあるとしても、具体的にどう組み合わせるか、
というのは「さじ加減」があるものと認識しています。

そして、それがロボアドの腕の見せ所なのかな、と。
(さじ加減を追い求めすぎると、違う味を求めることにも
つながり、本来求めていたはずのものと乖離してしまう
面があると考えています)

いくつかのロボアドを横並びで比較したいところですが、
設定/分類するリスク許容度なり求める運用利回りで
異なるものになるので、比較自体が困難です。

それを承知で、複数のロボアドだけでなく、トライオートETFや
積立FXでの運用状況を比較していきたいと考えています。

それにしても、このポートフォリオ運用のFX版が商品として
あると良いな~と思っています。

スキャル、デイトレ、スイングなどの手法、そして
トレードする通貨を分散し、安定した利益の積み上げを図る、と。

既存のEAなりサービスを活用することで、狙った運用方法に
近いことができるのですが、運用コストが大きいな、と。

4.国際分散投資
『投資対象を日本に限定せず世界に広げることで、
世界中の様々な国の経済成長の恩恵をポートフォリオに
取り込みます。
また、分散効果を高めることにより、リスクを低減
させて効率的なリターン獲得を狙います』

国際分散投資は、よく聞くワードですね。
基本的には、一定のバランスで運用していくという
ことになります。
設定したバランスから乖離したらリバランスして
バランスを戻します。

積立の場合であれば、新規で積立てする時点で
リバランスする方向に調整して購入するという
対応もできますし、そのようにするようです。

5.米ドル建て
『長期の国際分散投資においては、基軸通貨である
米ドル建てで資産を効率的に増やすことが重要
であるとの考えに基づき、資産配分の最適化は
ドル建てで行っています。
また、為替ヘッジは行っていません。』

「基軸通貨である米ドル建て」「為替ヘッジを
行わない」というのがミソだと認識しています。

何だかんだと言われながらも、まだ米ドルに代わる
通貨はしばらく出てこないでしょう。
ま、10年経ってどうなっているかわかりませんけど。

為替ヘッジを行わないというのは個人的にとっても
良いと考えています。
余計なヘッジコストを要しないというのもありますけど、
やはりこの先は円安方向だという見方をしているので、
米ドル建てというのは、結果的に「さらにプラス」
の運用結果になると見込んでいます。
(日本円建てで見た場合)

6.インデックス運用(パッシブ運用)
『各市場の平均的な動きに追随することを目指す
(パッシブ型インデックスを参照する)
低コストのETF を投資対象とします。』

ちょっと表現が分かりにくいですが、
パッシブインデックス型運用ETF投資対象とする、
という理解をしています。

アクティブ運用の投資信託よりも、結果的に
パッシブ運用のインデックス型の投資信託の方が
運用結果が良いというのは、今や当たり前の話に
なっていますよね。

もちろん、良い運用結果を残すアクティブ型の
投資信託もありますが。

安定性流動性低コストなどを勘案すると、
現状ではインデックス運用のETFという選択になる、
という理解をしています。

ということで、今回は
「WealthNavi 6つの特徴|ロボアド探訪の旅」
と題してWealthNaviのWhitePaperから
6つの特徴を紹介しました。

この後も、WealthNaviの資産運用アルゴリズムについて
調査したものをシェアしていきます。

その中で、ロボアド運用についての理解を深めて
行きたいと考えています。

ロボアド運用するために、まずはWealthNaviの口座を
開設しようとしています。

先週の金曜日にWEBで開設申請をしたら、
週明け月曜日には簡易書留を発送したとメールがありました。
そして、不在で受け取れなかったとなると、
その由をメールで連絡してくれて、不在票を確認するように、
と促されました。
残念ながら、再配達対応時間に在宅できなかったので、
本日木曜日の受け取りとなりました。

ということで、証券会社などと異なり、圧倒的にスピード感が
ありますが、郵便物の受け取りには日数を要します
なので、ロボアド運用に興味があるのであれば、
口座開設は無料なので、時間を見つけてサクッと
開設申請しておくのが良いと考えています。
ま、1分の無料診断に続き、住所などお決まりの
情報を入力するだけなので、短時間で簡単に開設申請が完了します。
WealthNavi

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
少しでも参考になる部分があれば幸いです。
個人的には、やっと本日この後にWealthNaviからの
簡易書留を受け取ることになっているので、
ロボアド運用開始に近づきます。
またのご訪問を心よりお待ちしております!!