BreakScalの再登場 しっかり利益を掠め取ってもらうぞぉ

安定収入源として、自動、裁量での
FXトレードを実行しています。

自動売買については、現在はMT4のEAを
使用しています。
稼働させるEAは、常に一定のEAを稼働させている
わけではありません。

以下により、稼働させるEAや稼働状態を変更しています。
・稼働するEAの追加、停止
 (入れ替え)
・重要指標発表、イベント時、年末年始などの一時停止
 (テクニカルが通用しにくい状況においてはEA停止。
 ただし、グリッドトレードEAは基本的に常時稼働)

今回紹介するBreakScalは、2015年3月以降、数ヶ月ほど
稼働させていました。
USDJPY,EURUSDの2通貨ペアで稼働させていたのですが、
一時停止した後に、稼働再開に至らずにいました。

今回、何となく気になって公式フォワードを見てみたら、
スキャルEAのデモ口座結果とはいえ、思わず期待してしまう
結果を出していました。
(きっかけは、fx-onからのバージョンアップのお知らせメール
でした)

で、最新版をダウンロードしてバックテストしてみると、
大きなドローダウン無しに安定して利益を積み上げている
結果となります。

ということで、再稼働への検討を始めたのです。
自分の記事を辿ってみると、何故かバージョンアップの紹介のみで、
EA紹介記事が見当たりません。

◆ブレイクスキャルシステムがバージョンアップ
◆ブレイクスキャルシステムがバージョンアップして建値決済を実装
◆ブレイクスキャルシステムがバージョンアップ

ということで、せっかくなので、EAの紹介を簡単にしてみましょう。

EAの特徴

まずは、fx-on販売ページから見てみましょう。

FXトレーダーなら、何度も耳にしているであろうブレイクアウト戦略
メジャー手法でありながらも、所謂「ダマシ」に翻弄され、散々な目にあう
可能性もあります。

それなのに、戦略の単純さから人気の高い戦略です。
それが何を示唆しているかというと、「ブレイクアウトの瞬間」は、
価格が跳ね上がるポイントであるというのは普遍的に変わらない
ものであり、その「瞬間」を掠め取ることを戦略としたのが
「ブレイクスキャルシステム」なのです。

これは、fx-on販売ページに記されている内容なのですが、
これが本EAの特徴をよく示していると思います。

<チャートの時間足>
また、スキャルEAというと、5分足をイメージする方が多いと
思いますが、本EAは、15分足(M15)のチャートにセットします。
5分足ではなく、15分足のチャートにEAをセットしましょう!!
(←自分に 笑)

他の時間足でも稼働できるようなので、いずれテストしてみる予定です。
(EA設定を変更するというのが前提です)

<EA設定項目>
GMT設定とLOTサイズの変更/確認をするだけでもEAの稼働自体は
可能
となりますが、EA設定項目を一通り確認しましょう。

デフォルト設定から変更する予定/必要は無くても、どんな項目が
あるのかくらいは確認しておくと、後々の運用で役に立つ
可能性があります。

「時間はかかるが役に立つ」

では、EA設定項目一覧を紹介しましょう。
PC画面を結合したので、若干乱れがありますが、ご勘弁を。

ちなみに、リアル稼働する際には、EA名称+日付というファイル名を
つけて、EA設定を保存しています。
EAのバージョンアップや、何かしらのトラブルでEAを再度チャートに
セットする場合に、EA設定のミス防止、EA設定の再現性保持に
役立ちます。
ま、皆さん何かしらの方法で対応しておられるとは思いますが。

ここでは、EA設定項目の一部を紹介します。

a.PercentageForMM
MM = true時のみ有効。複利機能において、一度の最大ストップロ(SL_Pips値)で総資産の何%までの損失を許容するかを設定。

b.MM_Mode
MM = true時のみ有効。複利機能の算出基準となる総資産を選択します。
・Free Margin:余剰証拠金をベースに計算。
・Equity:純資産(含み損益を含む)をベースに計算。
・Balance:口座残高(含み損益を含まない)をベースに計算。
個人的に、あまりMM機能を活用していないので、あまり実感を
伴ったことが言えないのですが、当該口座を一つのEAのみで
稼働させるか、複数なのか、というところで意義がある
EA設定項目なのでしょうか。

c.Scal_Pips
1回のスキャルの利確幅となるpips数。
スキャルEAということで、デフォルトが8pipsということ
になっています。

d.Position_Lifetime
ポジションをホールドする最大時間。
デフォルトは24という設定で、6時間となっています。
膠着した状態なのであれば、一旦撤収ということですね。

e.QuotationStopMode
アドバンス設定の一つであり、通常は変更不要だが、
より細かな設定を行いたい場合に変更する,、という扱いに
なっています。

QuotationStopModeは、建値ストップモードで、
デフォルトはtrue。
建値ストップは、QuotationStopMode2という設定もあります。
これは、2段階目の建値ストップ設定です。
2段階の建値ストップというのが特徴的です。

fx-on販売ページの「EAについて」によれば、
バックテスト上は最終結果に大きな差分は無く、
推奨値はフォワードでの検証中となっています。

バックテストとフォワードでの結果に、一定の関係が
保たれているのであれば、建値ストップありの方が、
最大ドローダウンが小さいし、損益自体も大きくなるという
バックテスト結果を得ているので、個人的には、建値スツップを
使用する方向で検討します。

<バックテスト>
fx-on販売ページ「バックテスト」に掲載されているのは、
旧バージョンでの結果からアップデートされていないようです。
今はなきアルパリジャパンでのMT4ですし。

実際のところ、本EAにおいては、最新バージョンの方がより
良い結果を残す可能性を持っていると考えているので、
このバックテスト結果は、あまり参考にならないような
気がしています。

なので、ちょっと勿体無い話だなぁと個人的には思っています。
せっかくなので、最新バージョンでのバックテスト結果を
示せば良いのに、と考えています。

とはいえ、参考のために、バックテスト結果の表やグラフを
抜粋したものを転載します。

自分自身でも、当然バックテストをしています。
FXTFのヒストリカルデータをFXTFのWEBページからダウンロードし、
バックテストしてみたのですが、モデリング品質が90%となりません
でした。
他のEA,他の通貨ペアでは90%となるのを確認しているのですが、
原因がわからず、苦慮しております。

モデリング品質n/aという状態なので、掲載は控えておきます。
(上のバックテストは、公式ページのものです)

リアル運用する外為ファイネスト口座でのバックテストは、テスト
期間が短く、あまり参考になりませんので、こちらも掲載を控えます。

<フォワードテスト>
フォワードテストは、好調ですね。
特に2016年5月以降で顕著です。
EAのバージョンアップによるものなのか、相場との相性なのか、
要因をつかみたいところです。

2017年1月30日時点 (2014年11月20日開始)
LOT:0.1
収益:109,960円
最大ドローダウン:19,230円
(リスクリターン率:5.73)
プロフィットファクター:1.66
勝率:92.9%
最大保有ポジション数:2

ということで、外為ファイネスト口座にて、最小LOTでの運用再開です。
今回は、継続的に稼働させる価値があると判断できる結果を
もたらしてくれることを期待しています。
ブレイクアウトの瞬間を掠め取る!!ヒットアンドアウェイのスキャルシステムです。
ブレイクスキャルシステム
ブレイクスキャルシステム | fx-on.com

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またのご訪問を心よりお待ちしております。

コメントを残す