人気があり実績も良好 SCH-Trend system

新しい年が始まり、気分も新たに稼げるEAを探しています。
fx-onの人気ランキングでは、
カワセ係長さんの「SCH-Trend system」
が人気のようです。

「カワセ係長」というネーミングがユニークですよねぇ。
個人的には、とっても気に入っています。
そして、カワセ係長さんは他にも2本のEAを販売しておられますが、
いずれも人気ランキング上位につけ、フォワード実績も好調です。

同じ開発者さんが複数のEAを販売しているというのは珍しくありませんが、
そのEAがいずれも好成績というのは貴重な存在です。
そして、その中でも期待したくなるのは「SCH-Trend system」
ではないでしょうか。
フォワード成績が好調です。
というわけで、早速どんなEAか確認してみましょう。

SCH-Trend systemの概要

・使用時間足:
 H4
・通貨ペア:
 GBPJPY
・最大ポジション数:
 2
・取引スタイル:
 スイングトレード
・ロジック概要:

本EAのコンセプト
徹底したカーブフィットの排除。
それを実現する為の答えは”トレンドに乗ること”

“トレンドに乗ること”は極めてシンプルな思想ですが、それを的確に
実行するのは簡単ではありません。
ということで、「トレンドに長く乗ることだけを狙って”SCHサイン”を
設計した」とのことです。

過剰なカーブフィッティングを排除というフレーズを目にすることがありますが、
それを謳うEAが必ずしも良好な結果をもたらすというわけではありません。
しかし、本EAは、カーブフィッティング無しに相場へ適合することができる
ようです。

開発者さんのWEBによれば、「シンプルなサイン単体で十分な収益性が確保
されていますので、フィルターといったフィルターは殆どかけていません。」
とのこと。
フィルターを殆どかけていないので、「カーブフィットによる未来相場への
不適合性は、限りなく低いという一つの仮定が導かれます。」
という言葉の信憑性が高いものと判断しています。

もっとも、常に一定の収益曲線を描くということは無いが、時間と共に
収益が積みあがるということを期待できます。
とは言え、ドローダウンすることは当然のこととして想定しないといけませんが。

ここで、懸念が一つあります。
それは、
「トレンドに乗ることを狙う場合、レンジには弱いのでは?」
というものです。

この懸念に対し、カワセ係長さんは明確に応えています。
「戦略的に両建て」を行い損失の拡大を回避、
チャンスがあれば、尚、薄利でも利益を取りに行きます。

この戦略を的確に実行できる戦術があれば、確かによい結果をもたらしてくれる
ものと期待できます。
そう、裁量でやると難しい・・・です。

で、ここで個人的懸念ですが、両建てができないとなると、
OANDAでは運用できませんね。
もちろん、不可能では無いでしょうが、両建てができずに損失拡大を
回避することができないことによる成績低迷が想定されます。
なので、自分の場合、国内口座なら外為ファイネストかAlpariが候補と
なります。
FOREX.comでも良いですが・・・。

ただ、開発者であるカワセ係長さんの情報によれば、
「パフォーマンスが良いのはGMT+2の業者」
ということです。
なので、自分の場合はAlpariが運用口座の候補となります。
ま、事実上決まったようなものですね。

導入上の注意

カワセ係長さんが掲げている注意点を確認してみましょう。
1.0時の注文全てが無効になる証券会社を避ける
 MyFXMarketsなど0時の全ての注文が無効になる業者はパフォーマンスが
 本来のものより低下することが想定されます。
 本EAは4時間足なので、1日6回のエントリー判断機会のうち、1回が事実上
 無効となるので、利益獲得の可能性を無駄にしてしまうことになります。
2.GMT+2の業者でのパフォーマンスが高い
 上で書いたように、GMT+2の業者でのパフォーマンスが良いとのことです。
 日足5本となる業者ということになりますね。
 国内では
 Alpari
 OANDA(両建て不可なので、本EAでは対象外)
 FXCM(1/19より日足5本となる予定。GMT+2となるハズ)
 あたりが候補となりますね。

パラメータ設定

本EAでは、ロットサイズやマジックナンバー以外に、以下のパラメータについて
設定することが可能となっています。
一般的なものが殆どですが、一つ特徴的なものがあります。
それは、「含み益決済値」というものです。
以下、簡単に紹介します。

・TakeProfit:利食い値(初期値:400)
  初期値=推奨値で400pipsです。

・StopLoss:損切り値(初期:120)
  初期値=推奨値で120pipsです。

・Exit:含み益決済値(初期:300)
  初期値=推奨値で300pipsです。
  4時間足確定時に300pips以上の含み益を持っていたら決済します。
 この「4時間足確定時」というのが新鮮に感じました。
 通常は、上にあるように「利食い値」を設定するのみですが、時間足確定時点
 での含み益幅によって決済というのは斬新という認識です。
 実際にこの設定による恩恵がどれくらいなのかを検証したいです!!

・Slippage:スリッページ(初期:20)
  許容スリッページを設定できます。
  初期設定値の20pipsが広いと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
  機会損失を被らないため、このような設定値になっております。

  このスリッページ設定をあまり深く検討したことがありません。 
  どちらかというと、好ましくない状況にあるという判断材料になるとの
  認識でした。
  4時間足ということもあって、機会損失が生じることの方が回避すべきこと
  だという考え方なんでしょうね。

SCH-Trend systemのフォワード

では、改めてフォワード結果を見てみましょう。
SCH-Trend systemフォワード

SCH-Trend system | fx-on.com

正直なところ、上の2つグラフからは、「好調ですねぇ」くらいの漠然とした
イメージしか伝わらないと思います。
なので、やはりEAの概要をしっかりと理解して、運用候補とするかどうかを
判断することになると思います。

さて、カワセ係長さんが開発した本EAと他の2本のEAを併せ、
カワセ三兄弟と勝手に名づけ(笑)、
注目していきます。

◆「カワセ係長」プレゼンツ カワセ三兄弟の長兄「SCH-Trend system」 
トレンドフォロータイプのスイングEAです。正攻法で利益をトコトン追求します。
SCH-Trend system
SCH-Trend system | fx-on.com

◆「カワセ係長」プレゼンツ カワセ三兄弟の次男坊「GSP-FLOATING system」
約2400トレードで670%の利益、最大ドローダウンは7.11%
GSP-FLOATING system
GSP-FLOATING system | fx-on.com

◆「カワセ係長」プレゼンツ カワセ三兄弟の三男坊「BTR-DayTrade system」
順張と逆張のポートフォリオ型システムです。利大損小トレーダーが勝率重視EAを作ったらこうなります。
BTR-DayTrade system
BTR-DayTrade system | fx-on.com

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
「カワセ係長」さん、期待しています。
またのご訪問を心よりお待ちしております。

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