BandCross3バンドクロスがバージョンアップ

BandCross3が無償バージョンアップされました。
2015年2月9日時点で最新版はV4.88となります。


バージョンアップ内容

fx-onからのバージョンアップ告知メール記載内容によると、
バージョンアップ内容は以下の通りです。

1.エラーメッセージ処理を修正
2.オーダリトライ処理を修正

また、1月31日付の「コミュニティ」への開発者さんの書き込みは、
以下のようになっています。
バージョンアップの内容について、説明されています。

「1. T/PおよびS/Lを設定する処理(Modify)の際に何らかの異常が
発生した場合に出力するエラーメッセージのコメントで
BuyとSellが逆になっているのを修正。
(Modify処理そのものには問題ありません)

2. オーダ処理の際にTimeoutエラーが発生した場合、現状はオーダを
リトライしていますが、最初のオーダが通っている場合もありかつ
ポジション数を確認できるまで数分待たなければいけないので
この場合はオーダのリトライを行わないように変更。

3. その他オーダ処理関連の細かい改善

売買ロジックやパラメータには変更ありません。」

注文を出した後、それがすんなり約定する状況では問題が無いが、
何らかの理由で注文が通らなかった、Timeoutしたという場合に
必要となる修正のようです。

不具合発生の可能性の芽があるなら摘んでおくべしという観点で、
新バージョンへの巻き替えを実施します。

そのために、新バージョンでのバックテストを実施中です。
そういえば、BandCross3はバックテストに要する時間が長いという
印象があります。

BandCross3のEA設定を検証&検討

EAをダウンロードした状態から、いくつか設定を変更して稼動させています。
その内容について、一部紹介します。

ポジション方向

現在、BandCross3を含むEURUSDを対象とするEAは「OnlyShort」設定にて
稼動させています。

スキャル系のものについては、迷う面もありますが、
EURUSD下落トレンドが明確な相場状況を鑑みて、ここでロングのポジションを
持って、それが大きな損失となることを回避することを優先した判断です。
実際、ロングポジションで利益獲得となった場面があることを公式フォワードや
バックテストなどを通じて承知していますが、比較的小さな利益獲得機会損失
よりも損失となる可能性と損失となった場合の損失額の大きさを重く見て
います。

これは、昨年秋以降、一時両方向としたものの、再度OnlyShortとし、
それが現在も継続している、という状況です。

EA設定項目

BandCross3と言えば、
「統計的分析により最多保有2ポジションで利益を積み上げる
ローリスクタイプEA」
というのが謳い文句です。
確かに、ローリスクだな、と実感します、トレードの推移を見ていると。

モチロン、いつも利益に繋がるわけでは無いですし、小さくない損失となる
こともあります。
実際、調子に乗ってLOT設定を大きくすると、その後に大きな損失となる・・・
という嬉しくない現実が起きたりします。

というわけで、タマには損失となることがある、というのを当たり前のこととして
受け入れられるLOT設定とする必要があります。
ちなみに、自分はどのEAにおいてもMM機能は使用しません。
一つの口座で複数のEAを稼動させているという都合もありますが、
「ロットは自分の判断により適宜設定する」
という方針です。
それが仇となる場合もありますが、自分で相場状況も踏まえつつ
決めることにしています。

そして、LOT設定以外にも、ユーザーが設定できる項目が多数用意されています。
これによって、
・ブローカーにより微調整した方が良いという場合に対応
・ユーザーの好みで設定を変更
することができるようになっています。

・MinProfit
・PosOffset
上の項目以外にも、
・用意された機能の使用/不使用を設定
・取引制限の時間設定
などが可能です。

そ・し・て・・・
MaxPos最多ポジション数の設定も可能です。
もちろん、ポジション数が多くなれば収益も大きくなるというわけでは
ありませんので、慎重に検討することが必要です。
そう、「・・・最多保有2ポジションで・・・」と謳われている
EAなのですから。

実際、BandCross3開発者さんが「最多ポジション数のみを変更するのは
推奨しない」というようなことをご本人のブログかコミュニティで
書かれていたと記憶しています。

が、検討する余地はあるはずだ・・・ということで、実際にバックテストを
実施し、実際に試す価値有りと判断してリアル稼動もさせています。
それは現在も進行中です。
2014年10月初旬からリアル口座で稼動しており、しっかりと利益を
積み上げてくれています。
ただ、リアル口座ですので、指標などへの対応としてそれぞれ
違う指値を置いたり、一部手動決済をしたりということもあるので、
純粋に比較はできないという面もあります。
が、一つの例として、紹介する予定です。

現時点では、どちらが良いというものでは無く、
「並行稼動する価値がある」
という見解を持つに留まる状態です。
フォワードでも結果やバックテストの結果から、
ローリスクを謳うなら、最大3ポジションの方が良いかも・・・
という可能性を感じています。

よろしければ、皆さんも設定を変更してバックテストしてみて下さい。

口座開設キャンペーン実施中のFOREX.comとの相性

FOREX.com(ゲインキャピタル)で新規口座開設をすると、BandCross3を
貰えてしまうというキャンペーンを実施中です。
あ、検討される方は、細かい条件も下記バナーリンク先で確認してみて
下さいね。

で、BandCross3が人気も実績もあるEAなのでキャンペーンになるのは
わかるのですが、キャンペーンを実施するからにはEAとの相性も
悪くないのであろう・・・ということで、しばらく検証してみる
ことにしました。
もっとも、BandCross3はブローカーを選ばない部類のEAであるという
印象を持ちます。

残念ながら、FOREX.com口座を既に開設しており、一定条件を満たすと
VPSを無料で使えてしまうという嬉しい制度を活用しています。
期間限定で無料というのは他の業者にもありますが、さほど高くない
条件を満たすと無期限で無料使用ができるので、とても嬉しい制度です。

FOREX.com口座開設キャンペーンはいくつか実施されているので、
紹介します。
まずは、BandCross3です。

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そして、WhiteBearV1です。
OANDAやFXCMでWhiteBearV1EXとWhiteBearV1のどちらかを選択できる
キャンペーンがありますが、こちらはWhiteBearV1のみで
選択肢はありません。
FOREX.comで稼動するなら、スキャル系のWhiteBearV1より
スイング系のBandVross3の方が良い選択だというのが個人的見解です。

FOREX.com×タイアップキャンペーン☆WhiteBearV1☆プレゼント!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
最大ポジション数3とした場合についての記事をなるべく早くアップします。
またのご訪問を心よりお待ちしております。

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